ラインバブルにはまると 

スマホが普及すると同時に高性能なゲームも一気に広まった。
それもほとんどのゲームが無料で遊ぶことができるという、子どもにとっては誘惑の多い時代がきた。
中でも、SNSとしても日本人がほぼ利用しているLINEから、LINEバブルというゲームがでた。
これは同じキャラクター同士を三個くっつけて、消していく、いわゆる玉潰しゲームだが、多くの人がハマり、暇つぶしや電車内などで利用している人をよく目にする。
これだけこの単純なゲームが流行った理由は、まず第一にLINEのキャラクターが玉潰しの玉になっているということだ。
丸い玉だと飽きがきてしまうが、キャラクターが玉になっていて、その表情もピンチのときやフィーバーしているときに変化する。
ゲームしている側は余裕がでてきたときにこのような小さなこだわりに気づき、心を掴まれるのだ。
誰かがらくがきでふと、描いたような単純なウサギやクマのキャラクターだかそらぞれに名前もあり、親しみやすいので、このゲームも自然に人々の心に浸透したのではないかと思う。